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講師 国本謙次

 Crypto Club Japanリーダー国本 謙次

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草コインっていったい何?仮想通貨市場が盛り上がっている今だからこそ注目されるマイナーコイン

2018.05.18

4月17日の米国の確定申告直前を皮切りに、年始からの下落傾向から相場がやっと反転し始めてからちょうど1か月ほどになる。

このところは米国の大資産家が仮想通貨を批判するなどの悪材料で相場が低迷気味だが、ゴールドマンサックスやニューヨーク証券取引所、ナスダックなどが仮想通貨取引に前向きな姿勢を見せていることから、これからまだまだ仮想通貨市場に多額の資金が流入してくることが期待されている。

言ってしまえば、これからが仮想通貨の本番とも言えるようになってきており、昨年の高騰に乗り遅れた人には良い状況が整いつつある。

ではどの通貨に投資をするべきかというと、時価総額100位以内の仮想通貨といった比較的メジャーなものが有力な選択肢となるが、今回のコラムではそれとは違う趣向の仮想通貨投資の方法を話していこうと思う。

それが、このコラムのタイトルにある「草コイン」と総称されている仮想通貨への投資だ。
草コインに投資する、というと安っぽい名前から信ぴょう性に欠けると思われるかもしれない。しかし、しっかりとしたものを選んで投資することができれば、何十倍、何百倍ものリターンを得ることも可能になるのである。

「草コイン」は日本独自の呼び方

まずは「草コイン」とは一体何のことかを簡単に説明していこう。

草コインとはある特定の仮想通貨のことではなく、元々は英語圏で「信用できず、実用性が低い仮想通貨」のことを指して呼んでいた”sh*t coin=くだらないコイン”という蔑称のことだ。
この定義と呼び方が日本に伝わり、同じく上記のような弱い通貨を呼ぶ際に日本語で「ク〇コイン」と呼ぶわけにもいかず、ある人が「草」に変えればいいじゃないかと呼び始めたのがきっかけである。

今は意味が転じ、

  • 草=大麻=麻薬のように夢中になってしまう仮想通貨
  • 草=ネットスラングの「w」=笑ってしまうほどダメor儲かる仮想通貨

というニュアンスで使用されている。

また「草=成長の余地がある」という連想から、草コインを大幅に成長の余地を残している仮想通貨として認識することも多い。

そんな草コインだが、せっかく伸び始めたメジャー仮想通貨があるのだから、わざわざこれに投資する意味が薄いように感じるかもしれない。しかし、それはある一つの重要な事実を見落としている。

現在時価総額上位の位置にいるリップルやエイダコイン、最近だとトロンといった仮想通貨は皆、最初は草コインとも言えるような時期があったのである。

金銭的価値をインターネットの情報のように早く・安く・確実に伝達する「価値のインターネット」というビジョンを掲げるリップルは、ビットコインのような通常の仮想通貨とは違う仕組みであることを糾弾されていたが、世界中の銀行や金融機関とのスケールの大きい協力関係を結んでいった結果、今や一年前より3倍ほどの価格を維持して、全仮想通貨中3位と非常に強い通貨となっている。

エイダコインは当初、オンラインカジノのプラットフォームになるという目標を押し出してプロモーションをしたため、詐欺コインの代表格のような扱いを受けてバッシングを受けていたが、現在はその批判を跳ね返して時価総額7位という地位を占めることとなった。

またホワイトペーパーの盗作疑惑などで「詐欺コイン」の強い疑いがかけられたトロンも、多数のユーザーを抱えるサービスを行う企業と数多く提携したり、公表した期日を大幅に前倒しにした精力的な開発を続けるなどの尽力により、10位のランキングを維持している。

さらに言えば、頂点のビットコインも2009年当初は1円に満たない価値しか持たず、当時のコアなファン以外の人にとっては今の草コイン同然のものだった。
それが今や100万円を抜けるか抜けないかの価格にまで上昇し、仮想通貨に懐疑的な人はまだいるとしても、ビットコインが無価値なものと言う人はごく一部の人間になっている。

裏を返せば、この時にビットコインの真の価値を見出して投資を行っていた人々は、文字通り計り知れないリターンを得ることができたのだ。

草コイン投資のリスク

とはいうものの、仮想通貨そのもの自体が紆余曲折の結果今の盛り上がりにつながっていることを忘れてはならない。当時の人々にとって、仮想通貨という従来の投資先とは全く異質のものに投資するのは大きなリスクであったはずだ。

それと同じように草コインへの投資も、大きなリターンがある代わりにリスクも当然存在する。実際にも、仮想通貨市場の投機熱に浮かれ、多額の資産を見境なく草コインに投資した結果とんでもない損害を受けたという話もある。

ここでは、草コイン投資の可能性を話す前に、まずはそのリスクについて話していこう。

草コインのリスク:詐欺の可能性

最近、米国の規制当局が仮想通貨に対する規制を検討しているニュースが騒がれているが、その背景には、仮想通貨の仕組みを悪用した詐欺が横行しているということがある。

例えば今年の3月末、年始ごろに行ったICOで多額の資金を集めたとされるBitcoiin2GEN(ビットコイイン)の創業者が開発を放棄する声明を出した。ハリウッド俳優のスティーブン・セガール氏をブランド大使として迎え入れ、「オリジナルのビットコインよりも優れた」仮想通貨だと喧伝していたが、最後は発言に矛盾を残す形で姿を消している。

またこの仮想通貨はマルチ商法やねずみ講の疑いがかけられており、さらにICOに著名人が関わることが非合法とされていることからもセガール氏にも違法性があったのではないかと疑いがかけられている。

それ以外にも、一向にプレセールが終わらないICOやプロジェクトを進めているとしながらも実態は何も無かったという仮想通貨の出現も後を経たず、誘導されてしまった投資家が多額の損失を負う事態になっているのだ。

仮想通貨やICOといった仕組みは注目され始めてからわずかな期間しか経っておらず、ICO・仮想通貨の規制や法制度などが間に合っていないのが現状だ。その空白を狙って詐欺師などが仮想通貨を利用したプロモーションを行い、取引所に上場して価格を釣り上げてから本人たちは売り抜ける、という手法でぼろ儲けをしていると言われている。

こうした詐欺系の仮想通貨はScam(スキャム)コインと呼ばれ、気に入らない仮想通貨のことを侮蔑して「スキャム」ということがある。

厳密には草コインとスキャムコインは「プロジェクトを実現させようという気がある。」という部分で大きな違いがあるが、見かけはどちらも同じように見えるため、しっかりと中身を精査しないとスキャムコインに当たってしまう可能性があるのだ。

草コインのリスク:実現性の低いプロジェクト

また、プロジェクトを推進していく開発陣が実在している草コインにもリスクはある。

仮想、ではなく現実世界の起業にも通じることだが、プロジェクトを開始したものの継続、もしくは着地させることができないという仮想通貨が実に多い。

仮想通貨の仕様書であるホワイトペーパーや、その仮想通貨を紹介しているホームページでは壮大なビジョンを語っているものの、開発陣や運営の実行力の不足で全うすることができないプロジェクトが大半なのだ。

事実、ICOデータサイトのTokendataによると、昨年行われたICOの46%が頓挫、失敗、資金獲得後にうやむやになるなどによりプロジェクトが中断しているという。

成功する草コインの見極め方

こうしたプロジェクトに投資をして取引所上場などで一時的に価格が高騰することはあっても、その後まともな値がつかない事態になり、大きな損失を抱えてしまうことになる可能性が高い。

そうならないためには、やはりプロジェクトが上手くいく目算が高い草コインをしっかりと見極めていく必要がある。

今回は数ある要素の中でも、良い草コインを見極める上でもっとも効果が高いと思われる3つの要素を紹介しよう。

その草コインに独自性はあるか

最初の仮想通貨であるビットコインのコードがオープンソースで作られていることもあり、資金を集めるなどを無視して作ろうと思えば、誰でもそのコードを利用して仮想通貨は作成することができる。

大事なのは、その仮想通貨によってどんなことを実現していこうとしているのか、その仮想通貨にしかできないことはあるのかだ。

現実世界に落とし込めば簡単な話である。事業を始めること自体は資金さえあれば誰でもできるが、果たしてその事業が新しく生み出すことができる価値はあるのか、その事業しかできないことはあるのか、が大きなポイントになってくる。

特に仮想通貨の場合は先述のように簡単に発行することができるため、見かけは違うように見えて中身はほぼ同じな仮想通貨が大量に存在している。

また、その仮想通貨プロジェクトが実現するというビジョンも、実は既に進行している他のプロジェクトが存在していたなんてこともあるのだ。

開発チームに実行力はあるのか

次にその草コインのプロジェクトを推進している開発陣や運営に、そのプロジェクトを本当に実現していくだけの力があるのかを見るといいだろう。

例えば去年の8月にICOを行い、現在時価総額10位にまで上り詰めている仮想通貨TRXのプロジェクトTRON(トロン)は、公式のアナウンスでどんな開発者がチームに加わったのかを明らかにしている。

それによれば、アマゾンと双璧をなすアリババグループで働いていたエンジニアを始めとして、様々な大手企業から優秀なエンジニアを揃えているのだという。

また運営の実行力をみる水準として、提携先の企業などを見ると良いだろう。去年の段階では低い価格で推移していたXRPのリップル社は、世界中の銀行や金融機関と提携を結び、「価値のインターネット」というビジョンのために様々な人や団体、組織を巻き込みながらプロジェクトを推進した結果、時価総額3位に昇り詰めている。

また先述のTRON(トロン)も多数の企業と提携を行い、その会社のサービスが抱えているユーザーを引き込む算段までつけている。

概して成功する事業やプロジェクトというのは、周囲の人々をどれだけ巻き込んで力を得ることができるかが鍵を握る。その点、リップルやトロンといった仮想通貨プロジェクトは、非常に信頼の置けるものといっても過言ではないだろう。

ただ、草コインといった規模の仮想通貨では上記のような条件をそろえることは難しい。
ここでは少なくとも、創業者や開発チームの顔が見えるだったり、外部と協力関係を結ぼうとする姿勢を見せているかどうかがポイントとなりそうである。

強いコミュニティはあるのか

そして最後に、仮想通貨特有のものとしてコミュニティの存在がある。

TelegramやDiscordといったSNSで、公式が展開しているコミュニティグループにどれだけの人が集まっているか、その仮想通貨がどれだけ注目されているのかを確認することができる。

また、こうした場では運営とユーザーが直接コンタクトできる場所でもあり、ユーザーの質問などに対してどれだけ運営が対応しているかを確認することで、先述の運営の実行力の一端を知ることができる。

こうしたやり取りが活発であればあるほど、その草コインがどれだけ有望なものであるかを推し量ることができるだろう。

例えば今年の2月から発行されたNANJCOINは、コミュニティの力でプロジェクトが進んでいるといえる仮想通貨である。
名前から分かるように、この仮想通貨は巨大掲示板の2ちゃんねるの板の一つ「なんでも実況(ジュピター)」が発祥である。のちに「イッチ」と呼ばれることになる人物が「NANJ」という名の仮想通貨を作ってみたとスレッドを立てた結果、ロゴの制作からマーケティングまで様々な人が自主的に協力を買って出たことで、わずか3ヶ月で上場を果たしたというのだから驚きである。

このように、コミュニティのメンバーからの協力や提案によって、プロジェクトが進んでいくということもあるのだ。

また、こうしたコミュニティのユーザー同士が仲良くなって、公式の場以外での活動を行うことがある。

モナコインなどは特にその傾向が強く、モナコインを普及させようとユーザーが自主的にイベントを開催したり、モナコインを使用するマーケットプレイスをウェブ上に構築したり、面白いものではモナコイン決済で購入した土地に神社を建立するなどの活動を行っていた。

またコミュニティの強さで有名なNEMという仮想通貨でいうと、あるユーザーがNEMを中心とした仮想通貨をコンセプトにNEMbarというバーを渋谷に開店している。

このように投資で儲かる・儲からないの垣根を越え、全く別種の活動で楽しむ段階にまで上がった仮想通貨のコミュニティは非常に強固なものになる。

それは裏を返せば、その仮想通貨に対する期待と信頼の表れと言うとこができるだろう。

「面白い」草コインを探そう

以上のように、一口に成功する草コインといってもその要素は様々である。

強力な資本と開発・運営の実行力によってプロジェクトが推し進められている仮想通貨もあれば、大々的にビジョンを掲げるのではなく、見ていて「面白い」ことをしている、もしくは起こっている草コインが一定の成功を収めている。

しかし、そのどちらも共通して言えることは、プロジェクトに「参加」している人々の数と強さである。今は投機する人々の波で埋もれがちだが、その草コインのプロジェクトに自主的に「参加」することで、プロジェクトの成功に寄与しようとする人々が多ければ多いほど、結果的に成功する確率が上がるのは明らかだ。

それは何もコミュニティだけの話ではなく、リップルが掲げる壮大なビジョンを提携といった組織の力で実現していくことも、そのビジョンを「面白い」と参加した人々の数の多さと強さを表している。

身もふたもない話にも聞こえるかもしれないが、結論は投資する草コインが「面白い」ものと思えるかどうかが一番の基準となるだろう。

「面白い」と思えるものだからこそ、既にありふれたものではなく、人々の注目を集め、そして資金も集まっていく。そのような草コインこそ将来継続的に成長し、価格が上昇していく仮想通貨ではないだろうか。

最後に、この判断は自分自身で行うことを忘れてはならない。よく言われる「投資は自己責任」ということもそうだが、何よりもあなた自身の感性と思考で「面白い」と思えるものこそ、本当の投資なのだ。

これからさらに盛り上がっていく仮想通貨市場で、周りの声を参考にしながらも惑わされることなく、しっかりと情報を取った上で、最後は自分自身を信じて投資を行うことをおススメする。