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Crypto Club Japanとは

Vision-2018年、仮想通貨であなたの人生を変える。

なぜ私たちは多くの人から選ばれているのか?
それは、誰もが安心して仮想通貨投資ができる
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2018年、私たちは仮想通貨で
必ずあなたの人生を変えます。

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講師 国本謙次

 Crypto Club Japanリーダー国本 謙次

数々の仮想通貨事業を手がけ、通貨の開発やICO、トレードやマイニング
取引所など仮想通貨分野におけるプロフェッショナルである国本謙次。

Crypto Club Japanを日本最大級のコミュニティへと成長させた彼の素顔に迫ります。

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大手企業の仮想通貨事業参入が激増!大手企業が目指す未来と仮想通貨の行く末

2018.04.24

大手企業が仮想通貨市場に参戦

2017年4月1日に仮想通貨に関する法律が制定されてから早くも1年が経過した。この1年間の間に、仮想通貨業界は様々な異例の事態を経験してきた。新しい仮想通貨が毎日のように生まれ、仮想通貨バブルとも言えるような大高騰の波を目の当たりにした。中には仮想通貨長者と呼ばれるような人間が多数生まれたが、その一方でICOの詐欺案件が横行したり、コインチェックのハッキング事件もあり、仮想通貨の大きな問題も浮き彫りになった。

激動の1年間が過ぎ、いま仮想通貨は新たなステージを迎えようとしている。

これまで仮想通貨は「ギャンブルのような怪しいもの」「投資家たちがひっそりとやっているもの」というような印象を持っているような人も多かった。というより、そもそも仮想通貨自体を知らない人もいれば、知っていたとしても興味すら持たない人も多かった。

そんな仮想通貨の流れが、今大きく変わろうとしている。その大きな流れを生み出しているのが、大手企業による仮想通貨市場への参戦だ。

これまで大手企業は、仮想通貨市場への参戦を控えていた傾向があった。それは法律の整備が整っていないことも大きな理由だったであろうし、仮想通貨自体が世間に認知されていなかったということも影響していただろう。

ところが2018年に入り、誰もが知っているような大手企業が、こぞって仮想通貨市場に参入しようとしているのだ。

仮想通貨の取引所事業へ参入する大手企業

大手企業の仮想通貨市場参入に関して、一番目立っている領域が取引所事業である。

ネット証券やネット銀行で有名な大手金融関連企業であるSBIホールディングスは、様々ある大企業の中でも群を抜いて仮想通貨への参入を促進している企業である。実際にSBIホールディングスは、SBIバーチャルカレンシーズという取引所を2018年の夏には公開することを発表している。

これ無くしては生活できないという人もいるLINEも、仮想通貨の取引所事業を検討している。2018年1月10日には、LINE Financial株式会社という、仮想通貨の取引所に関わる事業を行う企業を設立した。

三菱UFJ銀行も2018年内には、仮想通貨の取引所を開設すると発表しているし、マネックス証券もハッキング事件の被害者となったコインチェックを買収を検討し、仮想通貨取引所事業へ大きく舵を切ろうとしている。

これまで仮想通貨に手を出してこなかった大手企業が、仮想通貨業界に足を踏み入れようとしていることは、今後の仮想通貨市場にとって非常に大きな影響がある。信頼も実績も伴っている大手企業が、仮想通貨事業に参入するということは、より健全でより安心できる運営が目指されるということだからだ。

大手企業が仮想通貨を導入するのだから、世間への影響も計り知れない。「LINEが仮想通貨を導入したのだから私も仮想通貨を使ってみようか」と考える人が多数現れたとしても、何も不思議はない。

仮想通貨の決済事業に参入する大手企業

取引所を開設して運営していく大手企業がある一方で、決済手段として仮想通貨を導入しようと試みる大手企業もある。

フリーマーケット事業を展開しているメルカリは、2017年の11月にメルペイという金融関係の子会社を設立している。2018年内には、仮想通貨を決済手段の一つとして新たに導入する予定である。

スターバックスコーヒージャパンも仮想通貨業界に参入しようとしている。スターバックスの会長は、仮想通貨のブロックチェーンに大きな将来性を感じ、仮想通貨の決済手段導導入を含め、仮想通貨を中心とした事業展開を進めていく方針を打ち出している。

メルカリやスターバックスの仮想通貨導入が進み、本格的に仮想通貨が使われるようになっていけば、若者への仮想通貨浸透が一気に加速していくことも、想像に難くないだろう。

仮想通貨の取引所事業と決済事業との比較

ここまで仮想通貨に関する、取引所事業と決済事業に参入していく大手企業を紹介してきた。取引所事業と決済事業との違いというものをここで、考察していきたい。

まず取引所を開設する企業のメリットは、仮想通貨の高い手数料から得られる利益目的や、新規顧客の獲得などがあげられる。それに対して決済手段として仮想通貨を導入する企業のメリットは、決済プロセスに伴う手数料の軽減と利便性の向上が大きいであろう。

仮想通貨取引所を運営するには、非常に高いレベルのセキュリティ対策や、取引所に使われるシステム開発など、様々なハードルがあると考えられる。当然、決済手段としての利用に伴うハードルも様々だが、取引所の方が断然参入障壁は高い。

そういう意味では、元々金融に関わる企業や莫大な資産を築いている企業が取引所へ参入し、金融関係ではなく、その他様々なサービスを提供している企業が仮想通貨の決済事業に参入していくという傾向があると言える。

大手企業の仮想通貨事業参入が業界の健全化を導く

取引所事業と決済手段事業に参入する大手企業を比較してわかることは、大手企業は各社身の丈にあった仮想通貨事業を展開しようとしているということだ。

「何をそんな当たり前のことを」と思われる人も多いかもしれないが、それが当たり前でなかったのが、これまでの仮想通貨業界である。

例えば仮想通貨のICOは、2017年から2018年にかけて様々に打ち出され、世界各地から多額の資産が蠢いていた。だが数多くあったICO事業者の中で、ロードマップを確実に実現できる経験と実力が伴っており、実際に着実に開発ないしサービス展開が進んでいるものが一体どれだけあったのだろうか。

掲げたロードマップをエサにして多額の資金を集め、その後大した発表が何も行われず消えていったICOもたくさんあっただろう。仮想通貨取引所にICOの通貨を上場させることで投資家を満足させ、具体的なサービス開発を投げてしまったICOもあっただろう。

「自己責任」という言葉で闇に吸い込まれてしまった多額の資産があったのは、紛れもない事実なのである。

そんな仮想通貨の闇に新しい道を作ろうとしているのが、大手企業の仮想通貨事業への参入であると言える。企業が確実にできる事業を展開していく、一般市民が信頼できる形で事業を展開していく、当たり前のことのように思えるかもしれないが、これは仮想通貨業界においては革新的なことなのだ。

大手企業の参入によって、今後仮想通貨業界は透明性を増し、さらに世間にも認知されるようになり、健全な方向へ向かっていくことであろう。

仮想通貨の安定性を求めるSBIホールディングス

取引所事業に参入する企業として紹介したSBIホールディングスは、自社の公式ページでブロックチェーン技術を利用したプラットフォーム開発に関して、以下のように述べている。

<本プラットフォームで提供を目指す3つの価値>
①いつでも・どこでも安心して利用できる日常通貨
②決済コストの大幅な低減
③決済していることを意識させないフリクションレスペイメント

引用元:http://www.sbigroup.co.jp/news/2017/0928_10815.html
SBI Holdings「ブロックチェーン関連技術を活用した新たな決済用プラットフォームの開発に関するお知らせ」

SBIのこの方針を見て気づくことは「安心して利用できる日常通貨」の実現のためには、仮想通貨の価格の変動を抑えることが必要条件だということだ。

つまり現在のように、投機目的が主だって、通貨の価値が日々大きく変動するような状況においては「安心して利用できる日常通貨」の実現は厳しいということ。すなわちSBIが目指すのは、価格の変動がほとんどない安定した通貨と言えるかもしれない。

実際SBIホールディングスは、グループとして「Sコイン」という独自通貨の開発にも着手しており、2018年内の実用化を目指している。

もしSコインによって「安心して利用できる日常通貨」の実現を目指すのであれば、Sコインの価格は何らかの方法によって安定する通貨となり、新たに投機目的ではない通貨が誕生することになる。

大手企業の業界参入により投機目的からプラットフォーム指向へ

SBIホールディングスは、明確に安定した通貨の実現を目指していると発表しているわけだが、他の大手企業もその流れに乗ってくることは十分に考えうる。

安定した事業を目指し、安定した顧客獲得を目指す大手企業にとって、仮想通貨が投機目的で利用されることは必ずしもいいことばかりではないのだ。

投機目的を全て捨て去ってしまったとしても、仮想通貨を仮想通貨たらしめているブロックチェーン技術というのは非常に有用である。改ざんのできない永久不滅のデータを実現することができ、低コストで高速な資産のやり取りが実現可能になる。

ブロックチェーンのプラットフォームを導入することで救われる業界、企業、組織は山ほどある。大手企業の参入によって、これから仮想通貨業界が新しいフェーズへと進んでいくことになるかもしれない。